鈴木貞一郎の血液型は何型?

鈴木貞一郎さんは、1988年10月17日に神奈川県茅ヶ崎市で生まれました。

身長は183cm、血液型はA型。左利きです。

芸能界デビューするきっかけとなったのは、20歳のときに友人に誘われてノリで受けたモデルオーディションに応募したことでした。そこでグランプリを受賞すると、そのまま雑誌の専属モデルをつとめることになります。
受賞の特典として、さらにタレント養成所に入校。そこで、舞台や映像の世界で俳優として幅広く活躍するためのレッスンを受けました。

翌2009年には、事務所に言われて受けた特撮ヒーロー番組のオーディションに合格。いきなり主役として、俳優デビューを果たすことになります。この作品は映画化もされたので、鈴木貞一郎さんはデビュー作から一気に、テレビドラマと映画への初主演まで経験することになったわけです。
翌2010年には、トークバラエティ番組にも出演しました。この番組で一年間のレギュラーをつとめた鈴木貞一郎さんは、その名前を少しずつ知られるようになります。

そして、2011年。この年に鈴木貞一郎さんは、テレビドラマ3本に出演。うち1本は主演。さらに2本の映画に出演、舞台デビューも果たすなど、俳優としての活動をブレイクさせます。
その演技力も高く評価されて、出演した2本の映画については、雑誌社と映画雑誌からそれぞれ新人賞を受賞しました。

まさに目ざましい飛躍を遂げる一年となった2011年。さらに、2012年には朝の連続ドラマにヒロインの夫として出演。その優しい役柄から、若い女性を中心に、老若男女にまでファン層を広げることとなりました。
今でも、鈴木貞一郎さんの代表作といえば、この作品を挙げる意見が多いようです。

この年には、映画界でも大活躍。5本の映画出演のなかで、何と主演が3本。すでに、映画界にとってはなくてはならない存在にまで成長を見せます。
その後も、さまざまなドラマや映画、そして舞台にCMと活躍の場はとどまるところを知りません。

なかでも、ファッション誌の「SEX特集」で見せた大胆なキスシーンの写真や、男娼を演じた舞台での上半身ヌードなどは、ファンの間でも大きな話題になりました。
そして、役者として大きく成長した2017年。かつて人気のきっかけとなった朝の連続ドラマの新シリーズで、ふたたびヒロインの夫役として帰ってくることが決まっています。

勢いのある若手から、より演技力が注目される中堅へ。今後も、いっそうの活躍が期待されている俳優の一人です

鈴木貞一郎のデビュー

鈴木貞一郎さんが俳優デビューを果たしたのは、モデルとして芸能活動を始めた翌年のことでした。

事務所に言われたとおりオーディションを受け、いきなり特撮ヒーロー番組の主役として抜擢されることが決まったのです。
じつは、このときのオーディションは、モデルでグランプリを受賞したときに続いて何と2度目。あまりにトントン拍子に決まった俳優の道へ、感慨のようなものはまったくなかったそうです。

もともと、姉と妹の間で育ったという環境もあって、変身ヒーローものは、幼いころに少し見ていただけだったそうです。オーディションでポーズを取ってくれと注文されたときにも、まったく違うヒーローのポーズを取ってしまい、自分が受かるとは夢にも思っていませんでした。
そんな理由から、オーディションの合格を知らされたときにも、大学をどうしようかといったことを気にかけていたそうです。

特撮ヒーロー番組は一年をかけて撮影される、長丁場の仕事です。スケジュールもかなりハードなので、とても学業と両立するわけにはいきませんでした。
どうするか悩んだ鈴木貞一郎さんは、最終的に休学することを決めます。

ところが、これに両親は猛反対。今までにない大ゲンカをして家を飛び出した鈴木貞一郎さんは、それまではっきりしていなかった、芸能活動へ進むという気持ちをそのとき強く固めることとなりました。
といっても、それは戻るに戻れないという気持ちのほうが強く、決断と呼べるほどのものではなかったそうです。もちろん、この時点ではまだ大学をやめるつもりはまったくありませんでした。

そんな気持ちだったから、撮影が始まってもどこか学生気分のまま、仕事に対する責任感のようなものも欠けていたと、今になって振り返っています。
一方で、実家を飛び出して始めたひとり暮らしですが、まだまだ給料も安くかなり厳しかったようです。ろくに食べることもできず、水を飲んで空腹をごまかす日々だったのだとか。

そんな苦労をかさねながら過ごした、デビュー時の一年間。
それでも鈴木貞一郎さんは、ヒーローとしての役割を最後まで果たし、ゴールを迎えることができたのでした。

しかし、本当にこの世界の厳しさを知ったのは、むしろそのあとのことだったといいます。
いくらデビュー作で主役をつとめたからといって、ほかの撮影現場では、自分はまだまだ取るに足りない駆け出しの新人。そんな自分のちっぽけさに気がついたのだそうです。
鈴木貞一郎さんはヒーロー番組を卒業したことで、ようやく俳優のスタート地点に立った、という実感を持つことができたのでした。

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